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ソロプチミスト日本財団
飯塚国際車いすテニス大会 トーナメントディレクター 角田信昭氏 |
とき:2004年11月17日 ところ:静岡市グランシップ
ソロプチミスト日本財団 創立25周年記念 平成16年 年次大会にて |
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「社会にラリー、心にスマッシュ」を合言葉に始まった飯塚国際車いす大会。節目となる第20回記念大会の今年、世界最高峰のスーパーシリーズに昇格しました。この大会を当初からボランティアで支え、引っ張ってこられたのが角田信昭氏で、人生の途中で身体障害者となった人に「何か人生の励みになることはないか」と考えられ、車いすテニスと出会ったことがテニス大会の開催へと。ともに助け合う社会の実現を角田氏は切に願っておられます。
この真摯なご活躍に深く感動し、ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞に推薦 応募いたしましたところ各クラブからの多数の推薦の中で、角田氏の業績が高く評価され受賞のはこびとなりました。
2800名のソロプチミスト会員が集まり、贈呈式が行われましたが、中でも角田氏の業績はひときわ輝き誇らしく思いました。 |
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西日本新聞に掲載されました→こちらご覧いただけます |
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